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わずか少し手前、

国道が行き交いゆるやかな道が続き

田園が広がり

原付の茶髪お兄さんがやけに多い。

工場の街。

錆びれた工場跡も多く

マンガの題材でもなりそうな街である。

小説。

約200字。

7ページ。

月日が経てば経つほど

バカでかく重たくなってくる。

本当に・・・・・・・・・・

大きさ重さ変わっていないのか？

疑念を抱きながら歩いている平坦なコンクリートが

坂道にすら思えてくるのだ。

小説。

約200字。

7ページ。

4人の女の子がイベントを楽しむ「学校のしおり3」は、美味しいものたくさん！
学食で！おやつ作りで！北海道で！美味しい食べもの＆それを食べる女の子達をめしあがれ！
北海道編の描きおろし漫画を大量追加したガールズコメディ漫画総集本第3弾！
心もお腹もお楽しみ下さい！

そうっっ！！！！！！！

甘くはないかもね。

たった一人でもスマホで多くを楽しめる時代なだけにその分、逆にしんどくなることを

しっかりと認知し投影でやっつけよう。

鈍感になっているうちに

深い溝に入ってしまう。

小説。

約200字。

7ページ。

頭の中をグルグル回る。

色とりどりのTシャツをまといながら

それはごくフツーであり

クリエイターでは当たり前のこと。

グラスに注がれたラッシー。グラスの上には切られたイチゴとハーブ。

小説。

約200字。

8ページ。

少し濁っているのは

邪念が混じっているから

坂空の下をゆったりと下りながら

ほっと

自分の胸元に手を当てた

それは自分の中の邪念であるのだけれど

小説。

約100字。

6ページ。

流れ星のように黒いペンが画用紙の上を走っていく。

それは

ぶちまけられた絵の具というよりは

小説。

約200字。

6ページ。

八方ふさがりがんじがらめになっていた過去もある。

・・・・・でも実は全然かもしれない。

思い込みだったり・・・・・。

可愛いプリプリ女の子のように腕を組んで・・・・

坂になっている広い大通りの国道の

一番上を歩いてごらんなさい。

そのすぐ斜め前方には

ぼーーーっと出来る癒しの老舗カフェがあり

右側にはそれなりの青春の施設がある

そしてT字の通りをまっすぐ左へ進めば

小説。

約400字。

9ページ。

砂の地上のちょっと下で遊んでいる

浅い海の河口付近。

ちょっと浅瀬にもぐって遊んでいる。

キャハハ・・・・

なんて面白いんだろうっっ！！！！

現実なのかただの空想遊びなのか

今はなんとなく後者ではなさそうである。

小説。

約200字。

8ページ。

真っ白い空には青色も雲すらない。

急に寒くなったが

天気がいいのでそれすら心地いい。

小説。

約200字。

9ページ。